11月8日(日)長野吉田〇6―3●佐久長聖

長聖が初回2死から打線が繋がり2点を先制。その後は、吉田、投手陣がテンポの良い投球で試合を作る。そのリズムが攻撃に好影響を与え、3・4・7は先頭打者が出塁を生かし得点を重ねた。最終回の長聖をなんとか凌ぎ、6-3で勝利を収めた。

長野吉田 松田監督

「投手が粘りの投球で試合を作ってくれました。打線もチャンスで効果的に得点。良いリズムでゲームを運べました。リーグ戦やセミナーで多くのことを学び成長していきたいと思います」

☆ヒーロー

長野吉田奥村選手

「(4回まで野手。5回から投手として粘りの投球

)後半疲れが出ましたが、最後まで集中して投げきることが出来ました。守備にはとても助けられました。この冬さらにレベルアップしたいです。」

☆ヒーロー

長野吉田山口選手

「(逆転タイムリーツーベース)一年生のピッチャーが頑張っていたので何とか救援しようと思った。犠飛でも勝ち越しだったので脱力して打てて良かった。この冬でさらにレベルアップしていきます。」

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