10月18日(日) 花園〇6-5●香里丘B 1回戦 【花園】

両チームの先発が前半ランナーを出しながらも要所を抑え、前半は投手戦の展開になった。互いの打線も低反発バットの影響もあると思うが長打はほとんどなく、安打数も少なかった。8回から登板した香里丘の2番手投手が制球に苦しみ、四球を出し適時打を浴び決勝点になった。 

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